2008年12月14日
緊急に心臓手術を必要としている人が居ます。

熊本の私の友人がmixiにアップしていました
私にできることはと言えばこれくらいしか思いつかなかったので
微力ながら協力させていただきます
先日九石ドームでも募金していたようです
~~以下、熊本の友人の記事より転記~~
『敬助君を救う会』
http://rescuekeisuke.ifdef.jp/
彼は重症の心臓病患者ですが、最近急激に症状が悪化しています。
現状のままでは、余命数ヶ月という宣告を受けました。
助かる唯一の手段は心臓移植を受ける事ですが、国内では順番が回ってきません。
ドイツで受け入れ可能の返事がきましたが、保険適用外の手術となる為に、8600万円という大金が必要です。
もしよろしければ、みなさまのお力添えをどうか宜しくお願いいたします。
1.募金
2.活動ボランティア
3.宣伝広報(口コミでも可)
『敬助君を救う会』
http://rescuekeisuke.ifdef.jp/
【趣意】
『 敬助君は中学校入学時の身体検査で、突然心臓の異常がわかりその年の6月に拡張型心筋症と分かり治療を重ねてまいりました。しかし、平成20年9月、重症心不全で余命数か月と宣告されました。
一命はとりとめたものの心臓の状態は極めて悪い状況です。拡張型心筋症は、心臓の筋肉が拡張し薄くなりやがては死に至る特定疾患指定の難病で、心臓移植以外に助かる途がありません。現在、熊本赤十字病院に入院し闘病中です。
ところが、日本での心臓移植は年間数例しかなく国内での移植を待つ時間がありません。そこで、やむを得ず熊本赤十字病院の医師を通してドイツ・バードューンハウゼン心臓病センターへ敬助君救済のお願いを致しました結果、受け入れの内諾を頂くことができました。
ドイツでの移植手術は保険が適用されないため医療費の他、渡航費や滞在治療費などを含む8,600万円もの費用がかかり、とても個人でまかなえる金額ではありません。敬助君は「心臓移植を受けて、学校へ通いたい」という強い意志を持っています。
そこで、私たちは、何としても敬助君の命を救い、敬助君が元気に学校へ通える事ができるようお手伝いさせていただきたいと考え、敬助君が心臓移植を受けるためにドイツに渡航し元気になって戻ってくるまでの費用をつくるため「敬助君を救う会」を結成し、募金活動を開始することにしました。
皆様の善意におすがりするしかない状況をご理解いただき、なにとぞ温かいご支援、ご協力をお願い申し上げます。』
Posted by bu-cho-o at 22:14
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